こんにちは!!こーちゃんです!!
今回は散歩がてら東京都調布市にある神代植物園のバラフェスタに行ってきました。
今年の春のバラフェスタは6月2日までなので早めに行くことをお勧めします!!
春のバラフェスタの写真
神代植物園 春のバラフェスタ
概要
開催日 2024年5月8日(水)~6月2日(日)
※5月13日(月)・20日(月)・27日(月)は休園日
通常9時30分開園のところ、春のバラフェスタ開催期間中の土曜日・日曜日は8時から開園いたします。バラの香りは晴天日の早朝から午前中に最も強くなります。芳醇な香りに包まれた朝のばら園をお楽しみください。
【早朝開園日】
5月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)、 6月1日(土)、2日(日)
【開園時間】
8時~17時(入園は16時まで) ※通常は9時30分開園。
入園料
一般・大人 500円(団体:400円)
65歳以上 250円(団体:200円)
中学生 200円(団体:160円) ※都内在住・在学の中学生は無料
小学生以下無料
※団体割引は、チケット購入者が20名以上
※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料
※無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
【年間パスポート】
一般・大人 2,500円
65歳以上 1,250円
神代植物公園のばら園では、約400種類・5,200株の多彩な春バラが一面に咲き揃います。その最盛期に合わせて「春のバラフェスタ」を開催します。
「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞したこのばら園では、園名を冠した‘クイーン・オブ・神代’や開園当初から育てている貴重な品種・原種のコレクションをご覧になれます。また‘ピース’をはじめとした世界中で愛されている「世界バラ会連合殿堂入り」の名花の数々もお楽しみいただけます。春の穏やかな陽射しのなか、ばら園で優雅なひと時をお過ごしください。
≪世界バラ会連合優秀庭園賞≫
ロンドンに本部を置き、世界40か国のバラ会が加盟する「世界バラ会連合」によって、バラ園の育成、維持管理、展示様式が高い水準に達しているバラ園に贈られる賞です。
・園内ガイドのお知らせ
甚大植物園では、園内の見所や見ごろの花を無料でご案内しています。
正門そば情報棟へお越しください。
※最新情報については、神代植物園ホームページをご確認ください。
引用:神代植物公園「春のバラフェスタ」~世界の名花が織りなすハーモニー~を5/8~6/2に開催します|公園へ行こう!
アクセス
都内の調布市にあるので比較的にアクセスしやすい場所にあるので様々なところから行きやすいですよー!!
京王線
調布駅から小田急バス(12番乗り場)から吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車、
または京王バス(11番乗り場)から深大寺行き「神代植物公園」下車
つつじヶ丘駅北口から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
JR中央線
三鷹駅(2番乗り場)または吉祥寺駅(4番乗り場)から小田急バス調布駅北口または深大寺行き
「神代植物公園前」下車
車
中央自動車道の調布インターから、新宿方面へ甲州街道に降ります。「下石原交差点」を左折します。「神代植物公園北」の信号を右折すると左側に『神代植物公園駐車場(有料)』があります。
※混雑していなければ調布インターから5分程度です。
※行楽シーズンのご来園は駐車場が大変混雑しますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
撮影機材
・Canon EOS RP
・Canon RF 50mm f1.8 STM
まとめ(食べたもの、見どころ)
今回は、甚大植物園で開催中の春のバラフェスタに行ってきました。
神代植物園はバラだけではなく、広大な土地に様々な植物があります。
バラが咲いている近くには大温室があり暖かい地域の植物も一緒に見れたり見どころ満載の植物園になっています。
そして植物園内にはベンチもたくさんありキッチンカーなどの出店もあり、名物のバラ風味のソフトクリームや、近くに国宝などがある深大寺で名物の蕎麦を食べてきました。
みなさんも是非行ってみてください!!!